【下半身太りと腓骨筋の関係】スリムな足首を手に入れる方法
こんにちは、西新パーソナルジム美整-BISEI-のTATSUMIです(^^)
本日は、下半身太りと腓骨筋の関係についてお話ししましょう。
【多くの人が悩む下半身太りの原因】
その原因にはさまざまな要因が絡んでいます。今回は、下半身太りと足首の安定を担う「長腓骨筋と短腓骨筋」の関係について書いていきます!d( ̄  ̄)
長腓骨筋と短腓骨筋は足首の安定をサポートする筋肉で、足の健康に欠かせません。腓骨筋が弱いと、足首が不安定になり、体重が小指に偏りがちになることがあります。では、具体的にどのように下半身太りと腓骨筋が関係しているを説明していきます。
①ハイランジでの不安定感
腓骨筋が弱い人は、ランジ系のトレーニング動作で後ろ足が安定しづらくなります。小指側に体重がのりやすいため、バランスを保つのが難しくなります。
【長・短腓骨筋の鍛え方】
腓骨筋を鍛える方法は、腓骨筋は足を外に開く動きに関与するため、親指に体重をのせて床を踏むことで鍛えることができます。この動作を継続することで、足首の安定性が向上し、下半身太りの改善に繋がります。
下半身太りを解消したい方は、腓骨筋の鍛え方を取り入れてみてください。健康的な足首の安定性を取り戻し、スリムな下半身を手に入れましょう!p(^_^)q
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